山形の屋根塗装・外壁塗装なら総業50年の株式会社中央塗装工業
劣化や乾燥によりヒビ割れや黒ずみが発生します。壁の表面をこすると指先に白い粉（塗料）が着く場合も壁の劣化がすすんでいるということです。
当社が自信をもって丁寧に工事させて頂きます。
大規模な改繕工事などを必要とする前に、壁の状況を把握し、チェックしておくことが大事です。
外壁の変色で判断
外壁にひび割れ・剥離・錆び・シミ・カビが発生したら塗り替えの時期です。外壁部分は8～10年、木部及び鉄部
≪モルタル塗装≫
モルタルは、セメント・砂・水で構成されたもので、長年の間風雨にさらされているとひび割れが起きやすく、汚れも目立ってきます。
≪サイディング≫
窯業系サイディングは、セメント質及び繊維質の原料を用いて板状に形成し、養生・硬化させているものです。サイディングの接合部をコーキングして雨水を防いでいますが、このコーキングが次第に劣化し弾力がなくなると、そこから雨水が入りサイディングが膨張して波打った状態になります。外壁がコーキングの割れや、手に外壁の塗料の粉がつくような状態だと塗り時です。
≪金属系サイディング≫
金属系といわれるように鉄・アルミニウム合金などの金属が主です。長期間、風雨にさらされると「錆び」が発生して塗り替えが必要になります。また、外壁の表面を手で触って手に粉のようなものがつく時も塗り替え時です。
塗装業に携わっていればどの塗装業者に頼めばいいかは簡単なのですが、やはり素人には難しいことです。
大手の塗装業者であれば「金額が高いのでは？」、個人の塗装業者であれば「大丈夫なのか？」など、相見積りをとっても迷うことも多いかと思います。
中央塗装工業では、山形で塗装業を専門に地域に密着した塗装工事を50年以上行っております。
壁（カベ）の状況・状態に合わせ経験豊富なスタッフが最適なプランを安心価格で見積りいたします。
点検・診断も無料で行っておりますので、山形での外壁塗装や各種リフォーム、壁の塗替え工事をお考えの方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。
